庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
その場合には、やはりそれぞれいろいろな対応を協議させていただいて、今回図書館の場合につきましては、条件付きの一般競争入札にさせていただいたということもありますので、その状況に応じてということにはなると思いますが、今のところ庄内町では指名競争入札の方を優先させていただいているという状況であります。
その場合には、やはりそれぞれいろいろな対応を協議させていただいて、今回図書館の場合につきましては、条件付きの一般競争入札にさせていただいたということもありますので、その状況に応じてということにはなると思いますが、今のところ庄内町では指名競争入札の方を優先させていただいているという状況であります。
先般の全員協議会でお示ししたのは管内の建築業者によります条件付きの一般競争入札で管内の会社同士でのJVを組んでの参加でもいいですよという形の考え方もしているという形で、先般全員協議会でお話ししたところでございます。 ◆12番(鎌田準一議員) 大変失礼いたしました。その説明があったということで、私聞き逃してしまったのかなということで、改めて質問したという形になってしまいました。
このような条件付きの営業許可でありますと、タチラボを運営してきておる中で、製造できる製品に制約が生じまして、利用しにくいという課題が出てまいりました。 それから、それまで運営してきている中で、製造状況を見ますと、菓子とかレトルト食品を含む惣菜を製造する方が大半で、瓶詰、缶詰の製造は1件という実績でございました。
◎企画情報課長 ただいま上程されました議案第54号について、条件付き契約に至るまでの経過について町長に補足してご説明いたします。 初めに業務内容について、本業務は新庁舎整備に伴う新たな情報ネットワークの整備やシステムの構築を行うものであります。
工事は建築主体等工事と機械設備工事に分割してそれぞれ発注することとし、入札につきましては、去る5月16日、いずれも条件付き一般競争入札により執行しました。
その他に、相手のあることですので、これでということではなくて条件付きということになろうかと思いますが、コンビニやコインランドリーというふうなことで意見をまとめておるところでございます。
ですから、その辺のことが、今こういうやりとりの中でしか分からないので、この第15条の関係は、私にとっては条件付きなので判断つけにくいと。
発注計画においては、①競争性の確保②品質の確保③地元企業の参入機会の確保を念頭に、主要3工種と解体と外構を分離発注、特定JVのみの入札、条件付き一般競争入札による総合評価落札方式を採用した。また、山形県建設技術センターより監督補助としての支援を受けている。
その後すぐ9対8で可決をいただき、あるいはその後の予算審議でも大変激論になりまして、条件付きで予算を認めていただくというようなこともありましたので、大変難しい立場に置かれましたし、大変苦労したなという思い出が強くございます。
そこで、一般職の非常勤職員というのが少し私は理解できないんですが、あるいは先程もありました地公法第22条ということもありますが、この第22条もあまりにもこれは臨時的な、あるいは条件付き採用という関係ですので、非常勤は出てこないんですが、この制度における職員の根拠は、地方公務員法上、どこにあるのか、それをお尋ねしたいと思います。 ◎総務課長 地方公務員法第17条というふうに理解しております。
ア 指名競争入札 地方自治法による公共工事入札の原則は一般競争入札であり、周辺自治体では総合評価と条件付きも含め一般競争入札が主流となりつつあるが、本町では工事又は製造の請負は130万円、財産の買入れは80万円、物件の借入れは40万円、財産売払いは30万円、物件の貸付けは30万円、前記以外のものは50万円を超える金額のもので、予定価格、土木一式工事2億円、建築一式工事5億円以下のものを指名競争入札で
総合評価条件付き一般競争入札により、平成28年11月4日に入札を行っております。 工事の契約金額は4億284万円で、消費税込みの金額となります。 契約の相手方は、村山市大字たも山1170番地、丸伸建設株式会社代表取締役社長、渡辺信一です。 工期につきましては、議会の議決の日から平成30年10月14日までとなっております。 次、6ページをお願いします。
また、土木一式工事2億円、建築一式工事5億円を超える場合は条件付き一般競争入札で執行している。 請負工事成績評定と格付については、「庄内町建設工事指名競争入札参加者の格付けに関する規程」により監督行政庁による経営に関する客観的事項により算出された数値に町の主観的審査事項の評定により算出した数値を加算した数値をもとに3段階に格付けしている。
いろんな例があるわけでありますが、通常実施している指名競争入札、または条件付き一般競争入札というのが考えられるわけでありますし、条件付きということになれば、一般競争入札において、JVいわゆる共同企業体での発注があるということもございます。
本工事の入札にあたっては、発注額からいたしましても、条件付き一般競争入札になるものと推測をされるわけでございます。この規模の建物なら、当局は、地方のゼネコンくらいしかやれないのではないかとか、もっと大規模な大手の建設会社という考えもあるようですが、4,600㎡規模の事務所ビルということで考えますと、庄内地方に拠点を置く建設会社でも十分対応は可能と私は判断をしてございます。
日本学生支援機構の無利子のものを使っている方という条件付きなんです。よろしですか。そうですよね、間違っていませんね。ですから、まずは検討を申し上げたいと思います、先程の奨励金。
楯岡小学校仮校舎建設工事につきまして、条件付き一般競争入札により平成28年2月8日に入札を行っております。この工事は、耐震化のための改築事業を行う楯岡小学校の仮校舎を建設するものでございます。 工事の契約金額は2億2,829万4,000円で、消費税込みの金額となります。契約の相手方は村山市楯岡新町1丁目16番3号、株式会社建北社、代表取締役社長、荒木秀昭でございます。
ただし、これからの考え方としては、条件付き一般競争入札というのもあろうかと思っております。確か、庄内町に要綱がありますよね。これを、地元に本社機能があるものとか、条件をつけて付すこともできると思うんです。いろいろ可能性はありますが、現時点で指名競争入札を私は否定はしません。必要であろうと思っております。
1点目の、酒田地区広域行政組合消防署立川分署の機械設備工事の指名競争入札手続きに係る総括についての中での、行政行為の公定力を行使したことについてということでございますが、この公定力というのは、もともと行政が持っている力のことでありまして、一般的には解除条件付きの確定力と説明されるもので、行使するものではございません。そう私は認識をしております。